アーユルヴェーダ・・・その神秘
太古の昔から、健康長寿法、病気治癒法として実践されてきたアーユルヴェーダは、自然の恵みを100%活かした療法です。体に害がないばかりが、副作用も全くありません。薬草薬樹の成分を損なわないために、未だに原始的な薬製造法が残されています。療法も自然に根ざしたやり方で、天候や気温、時間帯によって、セラピーの種類が選択されたりします。人間の体と自然界の関係を大切にするアーユルヴェーダ療法です。

 
生命の科学”  アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダは中国医学・ユナニ医学と並んで、世界3大伝承医学のひとつです。中でも、最古の医療システムで、世界の医学の根源と言われています。しかし、“生命の科学”と呼ばれる理由は、アーユルヴェーダの語源、“アーユス(生命)”“ヴェーダ(真理・科学)”からもわかるように、医学の領域を遥かに超えた、超科学的で哲学的な、”生きるための智慧の結集、宇宙の真理”だからです。
予防医学は治病医学に勝る!
アーユルヴェーダは、大きくふたつに分けて予防医学と治病医学があります。
予防医学
アーユルヴェーダがもっとも大切にする論理は、病気にならない強い体をつくることです。そのために、定期的な体のメンテナンスが大切であり、他にも、普段の生活習慣、食事法、余暇の利用法、ヨガ、メディテーションなど、ひとりひとりにあった生活の仕方を、細かくアドバイスし、日頃からドーシャのバランスをとることを心がけるよう、指導します。
  治病医学
アーユルヴェーダと西洋医学の典型的な違いは、病気の原因の解釈と言えます。アーユルヴェーダ理論では、体内エネルギーのアンバランスが全ての病気を引き起こすと考えられています。では、アンバランスの原因はと言うと、ストレス・環境・不規則な生活習慣・栄養の偏り・・・・・。体のアンバランスによって、体内機能が衰え、消化吸収活動がうまくいかなくなると、体のあちこちに未消化物・毒素が蓄積し、邪魔を始めます。オイルセラピーや発汗法で、体内毒素を排泄することで、そのアンバランスの原因を取り除きます。病気そのものの治療というより、エネルギーバランスを整え、体の機能を正常に戻すことがセラピーの目的です。
 
歴史 セラピー 油剤法 発汗法 その他のセラピー 効能 トリー ドーシャ
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